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ファンレター

某所にて、つらつらとかなり個人的で批判的(ばかりでもないけど。w)な
映画や小説、AV(職権濫用)とかゲームなんかのレビューを書いているわけだけど。


その方からは以前に、一度メッセージを頂いた事があって
時折、ノゾキにきている形跡もあったりして、まったく知らない仲でもないんですが。
で、私もその方のレビューを見て、いろいろ参考にしていたんですが、
先日


「●●の映画みました、なんか釈然としないものがあったのですが△△さんのレビューを読んで、あーそっかあと思って納得しました。やっぱ、△△さんのレビュー大好きです」


と、メッセージ。
うわー、なんかうれしかったなあ。
すんごい、うれしかったなあ。
ホントに、文法的にはかなりあやうい私の文章読んで好きだ
なんて言っていただけるなんて。

仕事で書いてるレビューは、まだまだ手直しが入っちゃったりする未熟者ですが、
(もちろん、仕事なのでいろんなルールがありますから)
自分の書いた文章で、誰かが楽しんでくれたんだなって思うと嬉しいものです。

もちろん、不定期に文章の書き方関係の勉強もしてみてるわけなんですが・・・・・・
どうもデキの悪い劣等生風な文章で、こちらは情けないばかりです。

基本は、正しい日本語ありきですから、
これからも『文章』について精進していく姿勢でいます。
(実力が伴う伴わないは別として)


いや、その前に誤字脱字クィーンの汚名を返上せねば。w


ともあれ、ココ最近で嬉しかった事です。

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恋の門

またまた、邦画の感想文です。

さすが、今をときめく「大人計画」の松尾氏の脚本監督作品です。
さすれば、あのエキセントリックなノリも理解できます。

まあ、なんかのビデオの広告に入ってたのを観て、「ああ、今度観てみましょ。」くらいな気持ちで観てみたら、いや、面白いよ。
なんか、へんにツボに入るはず。

別に、コスプレーヤーじゃなくても、同人じゃなくても充分楽しめる作品。

主演の松田龍平や酒井若菜より、脇がスゴイ。
大御所が出てたり、まあその筋のマニアな漫画家なんかが、チョイチョイ出てる。
で、この手の作品には外せない、キヨシローなんかが、相変わらずいい役どころだ。

人それぞれ、感動するシーンや心に残るシーンってのは、
あると思うのだけれど、私は、この映画で一番心に残ったのは、
二人の出会いのシーンでも、二人が漫画を描きながらのラブシーンでも無くって、この映画の目玉とも言えるキヨシローが歌いながら、大勢で通りをうねり歩くシーンでもなくって・・・


俳優平泉氏と大女優大竹しのぶ嬢のコスプレ、「イデオン」。
特に、平泉氏のユウキ・コスモのアフロスタイルは、本当に感動ものだった。
いや、泣けた。
っつか、大竹しのぶ扮するママが「イデオンのコスモとキッチンよ。」
といってくれなければ、なんだかわかんなかったところに感動が、大きい。w

この二人は、後半メーテルと車掌さんに扮するが、コスモとキッチンの方が、数倍も衝撃的である。
付け加えると、酒井若菜のエメラルダスも良く似合っていたよ。


アニメや漫画に一時的に傾向した人は、もちろんだけれど
そうじゃないひとも充分に楽しめるはず。


ああ、そうそう小島聖、随分女っぷりあがってるね~。
スゲエ、かっこよくってビックリだ。

白痴

坂口安吾原作の手塚眞による「白痴」です。

あまりにも映像がスタイリッシュすぎて、いかがなものか?
手塚ワールド全開な作品。
あまりにも映像が洒落てるので、泥臭い粗い作品好きな私は、
やや敬遠気味で観るも、やはり映像の見事さに気がつくと引き込まれている。

ちょっと、悔しい。いかにも、気取った文学少年少女が飛びつきそうな作品だと思っていた分、敬遠していた作品なだけに見終わったあと、ラストの爆撃シーンに圧巻された自分が・・・

坂口安吾のあの不思議なパラレルワールドを独特なあの映像で、
手塚風に見事にまとめ上げてます。
さすが、構想に10年近くかけた作品です。

ストーリー的には、???に思う人も多いだろうけど、
手塚の映像だけで充分、楽しめる作品でしょう。

戦争というテーマをベースに撮った作品のそこかしこには、
タルコフスキーのサクリファイスを思わせるカットや、最後の爆撃シーンなんかは、
博士の異常な愛情を彷彿させられるものを感じたの私だけでしょうか?

作品全体の評価というよりも、手塚眞の映像が全てな作品。
音楽のプロモみたいな映画でした。

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ゼブラーマン

やっと、やっとの思いで観ることのできた作品。

思えば、近所のツタヤの半額ウィークでは、いつも貸し出し中で、
ちょっと離れたツタヤで半額デーに借りるもPS2の不調でDVDは観れずに、
1週間後の返却日にVHSと交換して頂いて、やっと観賞にこぎつけた作品。

もちろん、主演の哀川翔がけっこう好きってのもあるのだけれど、マイミクさんの何人かが、レビュを書いて是非、観なくてはモード全開にさせられていたのであります。

コレ、って脚本が宮藤官九郎なんだね。
最後のテロップ見て気づいた。言われればそこかしこに彼の独特な「間」がそこかしこに感じる作品だったかも。

もっと、ふざけた作品なのかと思ったら、ビミョ~なラインをかすめながら、
案外マヂメ(?)なヒーローモノ。
ええ、大人の哀愁たっぷりの。(笑)

ゼブラーマンに一番近いヒーローを一人挙げるなら、きっとタイガーマスクだろうな。なんか、こう今時のイケメンヒーローじゃなくってさ・・・
あのビンボくささというか、ある意味悲壮感漂うヒーロー感。

ゼブラーマンの哀川さんが光ってるのもちろんだけれども、
ゼブラナースになりきる鈴木京香の白い二の腕、白い胸の谷間、
振り切った演技。見ものです。はい。

そういや、離婚問題で時の人の渡部篤朗さんもでているな。
でも、あのやる気の無いような独特な役柄は比較的どこでも見かけるからな、
特筆することもないか・・・


ラストで、バーンッとゼブラーマンが走り去るシーンでハイロウズなのかな?
「日曜日よりの使者」がかかるのが、滅茶苦茶良かった。


待ちに待って観たかいのある作品でした。
ああ、それにしても随分、邦画も面白くなってきたよね。
ちょっと前は、自主制作じゃなきゃみれないような作品も普通に観れるようになったいい時代である。




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