

一つは、アトリエでトロが作ってきた母の日のプレゼントのオブジェ。
一つは、トロが学校でくすねてきた朝顔の種から出た双葉。
トロが通うアトリエの先生は、とても素敵。
思い立ったことを型にはまらず、子供たちにのびのびと色んな手法を教えてくれる。
このオブジェは、針金とボンドとビーズで制作。
ボンドが乾くと透明になることを利用して上手く作ってある。
すごいなあ。柔軟な発想だ。
カブトムシの幼虫のフン入りの腐葉土で、育てている朝顔。
虫や植物の成長って一緒に続けると、ホントに楽しい。
もともとの好きもあるんだけれどね、子供の頃、父や母とあんまりこんな事って一緒にいたことがなかったからかな?
「一緒」が、たのしいのもある。
別に、放任では、あったけどふれあいのない家族とかではなく、時代かな?あまり、一緒に日常で遊ぶっていうのは、ない家だったなあ。
一緒に何か作ったりとか、観察したり、育てたりって、
不思議な幸福感が、ある。
ふと、気がついてそこに目をやったときに小さく、
「ああ、幸せだなあ。」
って、思う。
こんな事に眼がいくようになるってのは、やっぱり老いなのかな?
まあるくなるとは、こういうことなのか。w