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影武者

今の私のお仕事は、影武者。

下請け物書きなワケですから、発注者の文章に告示した文書を書かねばならないわけです。

初めての文章をいじるお仕事で、七転八倒な上に、人様の文章に似せると言うのは、至難な業であります。

でも、発注者のMさんは、「ダメ」「よい」をはっきり言ってくれるので、とても助かっています。

まあ、褒められてほぼ直し無しと言われれば、モチロン非常にうれしい。
が、今回はダメだったけど、時間がないのでそのまま使いました。と言われれば、当然凹む。

でも、元来仕事関係でない知り合いなので、ある意味彼女も、言いにくいとは、思う。だから、結構やんわり言ってくれてるのだろうし、彼女の方が、指導する立場なので「言い難い」ところを言わねばならないので、心労は私の倍以上ではないかと思う。

私の文章をかくのではなく、彼女の書いた風な文章。
いくつか、読ませていただいたソレは、簡潔な文章。
私のチャラけた文章では、いけない。

心してるつもりなのだけれど、どうしても行き詰ると自分のチャラ気が出てきてしまう。



素人モノを書いた。
最初の20本は、「まあ、大体いけるでしょう。」との言葉をいただいた。

が、あとの20本は、ダメだしがでた。w(いや、笑い事じゃないんだけど。)ま、そのうちあって口上が固まる前に、書き方の打ち合わせをしましょうと。


「ああ、ダメだなあ。オレ」と思う反面、とても助かる。


自分でも、後半分はいけてないってわかるんだよね。
でも、うまく直せないんだよね。
前半部と何が違うかって言うと、後半部はシリーズモノで構成とも内容とも、同じようなわけですよ。それが、16本とかあると、書くことが無くなるワケです。で、最初に「文章の内容や構成が、似通ったものが続かないように!」と注意されているので、いろんな素人モノのレビューから、表現を参考にさせてもらいながら書いていくと、どうもアヤシゲなものになっていくんですよ。

で、そういう場合の理想的なスタイルのありかたってのが、わからないので、グルグルに。
だけど、彼女も仕事をしているし、メールでこの状態を説明しきれなくえて、伝わらないままに入稿。みたいな。


なにせ、彼女の文章を完璧に身につけるほど、彼女の文章を知らないのもまた、事実。
で、何本か作品を書いて&何種類かをやってみて、ぶつかる壁が出てくる。


書いたことがなく、初めての打ち合わせは、文章の書き方のルールの説明だけで、いっぱいいっぱい。他、説明されてもやってないからわからないし、聞けないしだったから。

何本かやった今、もう一回はなしが聞ければ、ケースバイケースの処理方法や、彼女の参考テキストも教えてもらえるだろうし。



書いたもののダメだしは、正直、凹む。
でも、仕事だから。それは、あたりまえのことだから。
彼女から、指導を申し出てもらえるうちは、見込みがあるんだろうと、楽天かつ前向きにがんばっていこうと思えるわけで。


ふかーい、ところでは
いやー…もっと適任者、他にもいたんじゃないかなあ。
なんて、ちょっと申し訳ない気持ちもあるんだけどね。
私の文章なんて、いいとこ小学生のよくかけた作文程度だもんなあ。


ま、精進あるのみですわ。



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コメント

出版業界に関わって早18年のアテクシ。
沢山の文章を見て来ましたが
必ずその人の「好みのフレーズ」「好みの言い回し」「この文章でここがポイント」ってのが存在するんだよね。
そこを押さえると、大丈夫だと思うよ。

がんばってね~!

★あべっち先輩

そうなんだよねー。大体、自分でもわかるんだよね。「これは、ちょっとずれてきてる!」っていう感じが。

ダメだなって思うところには、やっぱり後日ダメだしが、でるの。w
だいたいの感じは、つかめてるんだけど、やっぱり経験の浅さと、彼女の文章をあまり読んでないってことなのかな。

はまっちゃうと、抜け出せなくなっちゃうんだよねー。

でも、この歳になって新しい世界に挑戦できることが、頑張れる理由かなあ。
あべっちさんの言葉は、やっぱり重さがあってありがたい!

コツが盗めるように、頑張っていくね。
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